陶芸用撥水剤一覧ページ

一般的な撥水剤です。素焼き後、釉掛け前の段階で、釉を付けたくない部分（高台など）に塗布します。

冬でも沈殿、分離、硬化せず、ねばりも少なく使いやすい撥水剤です。

【油性】

一般的な撥水剤です。素焼き後、釉掛け前の段階で、釉を付けたくない部分（高台など）に塗布します。

冬でも沈殿、分離、硬化せず、ねばりも少なく使いやすい撥水剤です。

【油性】（人気商品）

一般的な撥水剤です。素焼き後、釉掛け前の段階で、釉を付けたくない部分（高台など）に塗布します。

冬でも沈殿、分離、硬化せず、ねばりも少なく使いやすい撥水剤です。

【油性】（人気商品）

素焼き後、釉掛け前の段階で、釉を付けたくない部分（高台など）に塗布します。

CPｰEよりも撥水力が強く、主に釉を二重掛けする際に使用します。

【油性】

水性の撥水剤です。焼き後、釉掛け前の段階で、釉を付けたくない部分（高台など）に塗布します。

撥水剤特有の匂いが弱い仕様です。

素地表面が粗い作品の場合、油性に比べ撥水力が多少弱くなる場合があります。

【水性】（人気商品）

陶画糊

（ラテックス）

主原料は、生ゴム（液体）の撥水剤です。素焼き後、釉掛け前の段階で、釉を付けたくない部分（文様など）に塗布します。

空気に触れると1～2分でゴム膜が出来ます。釉掛け後、焼成前にゴム膜を剥がします。様々な応用技法に利用可能な撥水剤です。

無色透明のシリコン系撥水剤です。素焼き後、釉掛け前の段階で、釉を使付けたくな部分に塗布します。

塗布後も透明です。

【油性】（お取り寄せ品）

石油を原料とした蝋（粒状）です。素焼き後、釉掛け前の段階で、釉を付けたくない部分に塗布します。

灯油と1：1で湯煎し、溶解して使用します。

【油性】

撥水剤CP-H

液体

釉を掛分け時に使用する水性の撥水剤です。

先掛する釉に添加して塗布すると、先掛した釉の上に、後掛する釉がのらず釉の掛分けができます。

主ににCP-Lと併用して使用します。

※添付目安：釉薬に対し7～10％

1,265円

撥水剤CP-L

液体

釉を掛分け時に使用する水性の撥水剤です。

先掛する釉に添加して塗布すると、先掛した釉の上に後掛する釉がのらず釉の掛分けができます。

主にCP-Ｈと併用して使用します。

※添付目安：釉薬に対し5～10％

1,375円